2019/12/09

「Happiness Challenge」アプリのUXデザイン





DENTSU DESIGN FIRMは、「Happiness Challenge」アプリのUXデザインを担当しました。
「Happiness Challenge」アプリは、日立製作所の矢野和男フェローが独自に開発したアルゴリズムにより
ハピネス=個人が周囲をどれだけ幸せにしているかをスマートフォンを使用することで計測することが可能なアプリです。
使い方は、アプリを起動させ、スマートフォンを常に身につけておくだけという手軽さです。
今回は、計測期間は「HitachiNEXT 2019」の10月9日と10日の2日間。9:00から18:00まで。
日立製作所の矢野和男フェローが講演された「ハピネスプロジェクト」の体験型アプリです。「個人が周囲をどれだけ幸せにしているか」を視覚化し、参加者と共有することを目的に作成されました。

我々は、「ハピネス」という概念をリアルに計測していることとそれがどのレベルにあるかを分かりやすく伝えることを主眼においたUXデザインに取り組みました。時計盤のモチーフとそこに現れるハピネススコアの計測数値とカラーにより、ユーザはスマートフォンの画面でハピネスの状態を直感的に理解することができます。そして、ユーザが自身の行為行動とハピネススコアについて、振り返るきっかけにもなる時間軸を持った仕掛けをしています。

また、画面遷移を極力するなくすることで、初めてアプリに触れるユーザが操作性に惑わされることなく「ハピネス」の概念に触れる体験に注力できるUI設計となっています。GUI面では「Hitachi NEXT 2019」向けということで、グローバルに受け入れられるデザインを目指しました。

※現在、このアプリは非公開になっています。

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